乾布摩擦…

シェーグレンの症状で低血圧っていうのはあるのかを今日はしらべてた。ずいぶんむかしから低血圧なんだけど、これは、シェーグレンのせいなのか?ってふと気になったので。お風呂でてぶったおれるのも、朝礼で倒れるのも、電車でしゃがみこむのも、採血でぶったおれるのも、低血圧のせいなんよねきっと。低血圧?っていうか、血圧の調節がうまくできてないんよね?暑いとこから寒いとことかの温度変化とかについていけない。
自律神経の調節には乾布摩擦がいいよ!って会社の子にすすめられた。まじか…
Wikiによると

自律神経のバランスを整えて免疫力を強化し、主に呼吸器疾患の予防に効果があると言われている。その作用機序には、鍼灸治療の効果の一因とされる、軸索反射や体性-内臓反射が関わっていると考えられる。

特別な器具を用いないため、広く民間療法として知られ、日本や北欧などで行われている。アーユルヴェーダのガルシャナ(サンスクリット語で「摩擦」)が起源との説もあり、それによれば絹製品を用いると特に効果が高いという。


あ~~。なるほど。。やっぱよさそう。自律神経刺激するから、低血圧の改善にもなるんだって。うわ。やるしかないじゃん。てことで、乾布摩擦について検索の旅へ!!

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